人間業という人生経営事業に取り組むことを決意すると、経営者である私たちは、経営計画書を作ることになります。この計画書がないのは、羅針盤を持たずに大海原に出航するようなものです。これを「人生経営計画書」といいます。

自分の人生をどのように経営していくか。今年一年をどのように経営していくか。自分の人生経営計画書に書き込んでいきます。

仕事に関する方針。趣味に関する方針。勉強に関する方針。資格取得に関する方針。健康に関する方針。家庭に関する方針。交遊に関する方針。経済に関する方針。育児に関する方針。どんな方針でも、自分の都合に合わせて項目を設定して、一つ一つ方針を決めていくのです。


人生経営計画書は、とりあえずは机上の空論でいいのです。絵に描いたような理想で構いません。

机上の空論は、必ずいつかは実現せんがための、今の空論です。必ず実現できるはずのものが、理想です。現実は、理想への期待と活力に満ちあふれた現在進行形であるはずです。

なぜなら、机上の空論は、少なくとも立案の段階では、必ず実現できると信じきった計画であったはずだからです。

机上の空論、おおいに結構。絵に描いたような理想をどこまでも追いかけていくのです。


HMU 達弥西心