モノを中心にした価値の時代はもうとっくに終わりました。こころを中心にした価値の時代に入っています。

モノの時代の価値観は誰にでもよく分かりました。モノは目に見えるからです。それに値段というお金の額で価値を表現してくれていたから、モノの価値がよく分からなくても、それなりに理解できました。モノはお金というモノではかることができるのです。


こころは誰の目にも見えません。お金の額で価値を表すこともできません。いよいよ本物の時代がやってきたのです。こころはモノではかることはできません。

モノの時代が終わったのは、モノ中心の価値観が行きつくところまで行ったからです。
モノの時代が進化し成長すると、こころの時代に突入するのは自然の成り行きです。政治、経済、経営、セールス、教育など、すでにこころの時代に入っています。モノからこころへの流れは、誰にも止めることはできません。


こころの根源はいのちです。いのちとは魂のことです。こころを中心とした価値観の時代とは、魂を中心とした価値観の時代です。

私たち人間はこの世に現れたとき、一人にひとつずついのちを授かりました。一人にひとつずつこころを与えられたのです。そのこころを頼りに、自分自身の魂と対話しながら、宇宙の法則にしたがって生きていく時代が到来したのです。

ひとり一人が、自分の足で立って、自分の足で歩いていく、ひとり歩きの時代が到来したのです。


HMU 達弥西心