(23)達弥西心のHMU

達弥西心のHMU

2009年06月

●生きていくことは悲しい? - HMU 達弥西心

生きていくことは悲しいですか。はい。悲しいです。
生きていくことを楽しくできませんか。はい。楽しくできます。
どうすれば、よいのですか。
はい。魂基準で生きることです。

ひとり歩きはつらい。だから、誰かを巻き込む。
でも、巻き込めなかったら、ひとり歩きはつらいままです。
ひとり歩きはつらい。だから、ひとり歩きを楽しくするのです。
そうすれば、誰かを巻き込まなくてもひとり歩きが楽しくなります。
達弥西心の生き方提案は、そういうことです。
魂基準で生きるということは、そういうことなのです。

HMU 達弥西心

●夢をこころにあざやかに描け - HMU 達弥西心

自分のこころがそうなると信じきった夢は必ず実現します。ことごとく実現します。
実際に、私たちの夢は次々に実現しているのです。その夢が良い夢であるか、悪い夢であるかは別にして、私たちがこころに描いた夢は次々に実現しています。


夢がかなったとき、かなわなかったとき。仕事や勉強で素晴らしい成績をあげたとき、散々な成績に終わったとき。目標を達成できたとき、できなかったとき。どんなときも、仰天するほど驚いたということはなかったでしょう。

そうです、私たちはこころに描いた夢の通りに行動しているのです。私たちの夢はことごとく実現しているのです。

最後の最後まで、最後のその一瞬まで、夢の実現を信じつづけた人には、良い夢が実現します。もしかしたらこの夢は実現しないかもしれないと、ふと悪夢がこころの中をよぎった人には、その悪い夢がきます。

最後の直前に、夢の実現をふとあきらめた、その瞬間に、良い夢は遠ざかり、悪い夢が実現するのです。


夢をこころにあざやかに描くことができれば、描きつづけることができれば、その夢は必ず実現します。あざやかに描くのです。いきいきと描くのです。信じ切れるように描くのです。未来が、あたかも今、目の前に実現したかのように描くのです。
そして、最後の一秒まで夢の実現を信じつづけるのです。


HMU 達弥西心

●机上の空論 いいじゃないか - HMU 達弥西心

人間業という人生経営事業に取り組むことを決意すると、経営者である私たちは、経営計画書を作ることになります。この計画書がないのは、羅針盤を持たずに大海原に出航するようなものです。これを「人生経営計画書」といいます。

自分の人生をどのように経営していくか。今年一年をどのように経営していくか。自分の人生経営計画書に書き込んでいきます。

仕事に関する方針。趣味に関する方針。勉強に関する方針。資格取得に関する方針。健康に関する方針。家庭に関する方針。交遊に関する方針。経済に関する方針。育児に関する方針。どんな方針でも、自分の都合に合わせて項目を設定して、一つ一つ方針を決めていくのです。


人生経営計画書は、とりあえずは机上の空論でいいのです。絵に描いたような理想で構いません。

机上の空論は、必ずいつかは実現せんがための、今の空論です。必ず実現できるはずのものが、理想です。現実は、理想への期待と活力に満ちあふれた現在進行形であるはずです。

なぜなら、机上の空論は、少なくとも立案の段階では、必ず実現できると信じきった計画であったはずだからです。

机上の空論、おおいに結構。絵に描いたような理想をどこまでも追いかけていくのです。


HMU 達弥西心

●人生経営グラフ - HMU 達弥西心

人生は、時間と可能性で成り立っています。

人生をグラフに表すとどうなるでしょうか。

人間には無尽蔵の潜在能力があります。だから人生には無限の可能性があります。どこまでも上昇していけます。グラフの縦方向に目標の目盛りをとります。いちばん下はゼロで、いちばん上は∞(無限大)です。

グラフの横方向は、時間の目盛りです。いちばん左端はこの世に生まれたときです。いちばん右端はこの世を去るときです。つまり、有限です。終わりがあるのです。
このグラフは、かならず累計折線グラフになります。


さて、自己実現(自分の夢実現)と人生の時間の経過からなる、このグラフを、人生経営グラフと名付けます。

この限られた人生の中で、私たちはどんな人生を経営していくのでしょうか。どんな人生を経営したいと思っていますか。

限りあるこの世でのいのち(すなわち時間)を使って、無限の自己実現の可能性をどこまで追求できるか。しかも、そのタイムリミットがさっぱり読めないという矛盾だらけの中で、どう人生を経営していくか。人生はまさに経営です。


人間は、この世に生まれて、生きて、そして、やがてかならずこの世を去っていきます。この世でいのちあるうちに、私たちはいったい何をするのでしょうか。

人生を経営するのです。人間業という事業を営むのです。

生まれたときが創業です。生きている間に発展させ、繁栄させて、やがてこの世を去っていいくときが人生経営の完了のときです。人生経営の完了とは、この世で得たモノをすべて誰かに継承するときです。

経営とは、「時が経過することを営むこと」です。

さて、人間業をどう経営したら良いのでしょうか。


結局、最後の最後にどうしたいのか、と考えるのです。
人生の終着点に至ったときに、どこまで到達していたいのですか。それをまず決めることです。

いま、最後のことを決めるのです。

そして、あらかじめ決めた到達点と、いま自分が立っている現在点を、結んで、明日からはその線上をなぞるように歩いていけば良いのです。

人生経営とは、有限の時間の中で、無限の可能性をいかにコンスタントに、次々に実現していくかです。

私たち人間は、無尽蔵の潜在能力と限りない可能性を持ちながらも、生まれて、生きて、かならず死んでいきます。つまり、限りあるいのちで、限りない可能性を追い求めているのです。


人生経営グラフを描いていると、結局のところ、「今のこの瞬間」に生きることしかできないことに気付きます。

いのちを「今」、精いっぱいに燃やしながら生きていくことしかないと思うのです。朝生まれて、夜死ぬ覚悟、これしかないような気がします。たとえ志半ばにして人生の途中で倒れることがあっても、人生で行きたかった方を向いて倒れたいと思うのです。

私たちは、いのちを、今のこの瞬間に燃やすことしかできないのです。同じ燃やすなら、いきいきと燃え盛るような炎でありたいと思うのです。


人間は、生まれて生きて、そして死んでいきます。

私たちはこの世のいのちは限りがあると知っていながら、なぜ生きていくのでしょうか。なぜ生きつづけるのでしょうか。なぜ努力しつづけるのでしょうか。

もしかしたら、私たちの中のもう一人の自分が、からだは有限でもこころは無限で、永遠に生きつづけることを知っているからではないでしょうか。


HMU 達弥西心

●サラダのトマトをもうひとつ - HMU 達弥西心

見えるモノは見えないところで、見えないものがつくり出している。

見えるモノと、見えないものとは密接につながっている。

見えるモノは、見えないものが動かしている。

これらはみんな宇宙の法則です。


この宇宙の法則を人間の行動に当てはめるとこうなります。

誰にも見えない場所で、誰にものぞけないこころの中で、私たちが何を思うか、何を決意するかで、そのあとの誰にも見える行動と結果は必然的に決まります。

良い結果は、誰も見ていないところで、誰にも見えないこころの中で、良い決意をすることによってもたらされます。

つまり、見えないところで、私たちが何を思い何を決意したかで、すべてが決まってしまうのです。


ファミリーレストランで野菜サラダを注文します。野菜の上にのっているトマトは、今日もいつもの通りに、一個の四分の一の大きさです。調理場では、マニュアルに忠実なコックが、あらかじめ決められた通りに、てぎわよく作っていきます。

その日の朝は、新鮮なトマトが半額で仕入れることができたと言います。仕入れ担当者は得意気にその事情を説明します。

しかし、私たちの目の前に運ばれてくるサラダのトマトは、今日も相変わらず四分の一の大きさです。マニュアルに忠実なコックが、決められた通りにサラダを作ったのです。これはこれで良いのです。目の前のメニューは、誰の目にも見えない奥の調理場で作られているのです。


その調理場に、レストランの経営者がひょっこり顔を出しました。仕入れ担当者は、新鮮なトマトがいつもの半額で仕入れられたことを経営者に報告します。

それを聞いた経営者は、そこである決断をします。決意の選択は二つに一つです。
ひとつは、それは良かったもうかったと、仕入れ担当者を誉めることです。

仕入れ担当者が誉められるのを、コックはただ横で聞いているだけ。お客である私たちには何も聞えません。もちろんメニューには何の影響もありません。


経営者はもう一つの決意をすることもできます。みんなが幸福になれる選択をすることができるのです。

経営者は、いつもの半額で仕入れられたのか、それは良かった。手柄だと仕入れ担当者を誉めるでしょう。そしてすぐに、今日は特別サービスだ、とまとをもう一つ余分につけるようにと指示をします。

とたんに、仕入れ担当者の彼は、自分のしたことが社長だけでなく、お客様にも喜びを与えることになることを想像して、うれしくなります。次の仕入れにも、もっと力が入ることでしょう。

そして、経営者はコックに指示します。今日は四分の一のトマトを、もう一つ余分にのせるようにと。コックの彼は、分かりましたと笑顔で答えることでしょう。野菜サラダに、もう一つトマトをのせる彼は、思わず鼻歌を歌っているかもしれません。

そして、ウェイトレスにも指示をします。今日は新鮮なトマトが安く手に入ったので特別サービスだと説明してお客に出すようにと。いつも注文を受けたメニューをテーブルに運ぶだけだったウェイトレスの彼女は、今日だけは満面の笑みを浮かべて、トマトが二つのったサービスのいきさつを私たちに説明します。彼女は自分がそのサービスを決定した経営者であるかのように、得意げな、しかしとてもうれしい気分になるでしょう。

トマトが二つのった特別サービスの野菜サラダを目の前にして、お客である私たちはうれしくないはずがありません。そして、今度も必ずこのレストランにしようと思うはず。誰かに紹介してあげようと思うはずです。きっと、このレストランの社長はえらい!と思うはずです。


たったそれだけの経営者の決意だけで、仕入れ担当者も、コックも、ウェイトレスも、そしてお客の私たちも、そして何より経営者自身も、みんな幸せな気分になれます。みんな喜んで、みんな笑顔で、みんな幸福になれるのです。

目の前のたったひとつのメニューが、幸せなメニューになるかどうか。そして、幸せなレストランになるかどうかは、見えないところで、見えない経営者のこころの中で決まっているのです。

千人、万人を超すようなどんなに大きな会社であっても、ほんの数人だけの小さな会社であっても、目に見える会社の外見というものは、目には見えないたった一人の社長のこころの中で作られているのです。


誰の目にも見える私たちの行動は、誰の目にも見えない私たちのこころの中の決意で決まっています。

自分自身の人生の経営者は、自分自身の人生において、その時どんなサラダを作るのか、どんなトマトをのせるのか。トマトをいくつのせるのか。その決意は、自分自身がするのです。自分自身が決めるのです。


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