(23)達弥西心のHMU

達弥西心のHMU

●達弥西心前夜 −私がそれまで考えていたこと− (59/64) - HMU 達弥西心

ですから、私がこれからやっていこうとするすべてのことは、○○○○的だね、としか表現のしようがないという、そんな名前をつけたかったのです。この社名でなければならなかったのです。

社名を変更するに当たって、ためらいとか不安はなかったかという質問をよく受けますが、まったくありませんでした。私は、次々に変わっていくことしか考えませんでした。変わっていくことにしか、私の可能性はないと信じたのです。

●達弥西心前夜 −私がそれまで考えていたこと− (58/64) - HMU 達弥西心

この名前にたどりつくまでに実に6ヶ月間もかかりました。思いつく名前、思いつく名前がすべて、何かを連想してしまうので何度もやり直しました。悲しいかな、これが過去の条件付けというものでしょう。どうして社名ひとつにこれほどまでにこだわったのかというと、ある日突然のインスピレーションがきっかけで、次第に自分というものがはっきりと分かってきて、私は世界中にたった一人しかいない、かけがえのない特別な、ユニークな人間だと、実感として、そう思えたからです。

●達弥西心前夜 −私がそれまで考えていたこと− (57/64) - HMU 達弥西心

あちこちで、どういう意味ですかとよく尋ねられますが、私には答えようがありません。それは、当の私が、まったく意味のない名前を、敢えて社名にしたかったからです。

とにかく一切過去にとらわれない、今までに見たことも聞いたこともないような、不動産業を中核としながらも、不動産というワクを大きく超えて、全方向に広がっていく可能性を持った会社をつくりたかったのです。つまり社名に意味がないことに意味があるのです。

●達弥西心前夜 −私がそれまで考えていたこと− (56/64) - HMU 達弥西心

私が経営している会社の名前は、○○○○といいます。社名を変更しました。アルファベットで表記していますが、英語ではありません。絶対に(!)英語ではありません。というのは、私どもが主催する講演会にお見えになったアメリカ人のお客さまが、「どういう意味ですか」と尋ねられたので、英語にもない言葉だと分かったのです。私は思わず小躍りして喜びました。意味がない名前なのです。

●達弥西心前夜 −私がそれまで考えていたこと− (55/64) - HMU 達弥西心

不動産業者は必要以上に欲してはいけない。必要以上に求めてはいけない。決して奪ってはいけない。でき得るかぎり与え続けなくてはいけない。与えつづけた結果、得られたものは自分のものとしても良いが、きれいに使わなくてはいけない。そう思うのです。それはそっくりそのまま人生経営にも通じると思います。

●達弥西心前夜 −私がそれまで考えていたこと− (54/64) - HMU 達弥西心

結局、自分自身に与えるごとく、自分自身を愛するごとく、まわりの人にも与え、まわりの人を愛することが、当然必要なのだと思います。

私がたまたま不動産業という、この世に生きている間だけ天から所有することを許されるべき性質の商品、しかも人間が自ら生産するものではなく、既に存在するものを仲介するという仕事にたずさわっているがゆえに、なんとなく分かったような気がするのです。

●達弥西心前夜 −私がそれまで考えていたこと− (53/64) - HMU 達弥西心

たとえば、あるお客さまにビジネス上のできうる限りの誠意を尽くすとします。しかし、結果は成約に至らなかったとします。商売にも何にもならなかったのですが、その誠意はすぐに必ず戻ってきます。そのお客さまからではなく、まったく別のお客さまからです。これはただの偶然ではなく必然だと思います。私はいくつもそんな事例を見てきました。きっとそういう法則になっているのだと思います。

●達弥西心前夜 −私がそれまで考えていたこと− (52/64) - HMU 達弥西心

当社は不動産を売っているのではなく信頼を売っているのだという思いが私には痛烈にあります。信頼とは信頼できるというイメージです。不動産業者が行うべき仕事はそれほど難しいことではありません。あたりまえのことをあたりまえに行うことと、正しいことをきちんと正しく行うことと、人格で販売し人格で経営すること。それくらいのものです。たったそれくらいのものですが、それくらいのことを実行するだけで、不思議なことが起こります。

●達弥西心前夜 −私がそれまで考えていたこと− (51/64) - HMU 達弥西心

それを、ふと、止めてしまいたい、しかも自分だけの利益のためにという思いがよぎった瞬間に、不動産業はただの不動産屋になってしまいます。

不動産とは人生の拠点である。私は、不動産という人生の拠点をお世話しているのだという熱い思いが、まっすぐに立つ強い意志の柱をしっかりと支えてくれています。

●達弥西心前夜 −私がそれまで考えていたこと− (50/64) - HMU 達弥西心

不動産業は徳を使う職業だとよく言われます。そのことは私自身も実感として分かります。目の前を大きなお金が頻繁に動きます。このお金は動いています。動いているから生きているのです。
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