(23)達弥西心のHMU

達弥西心のHMU

●表裏一体(3/5) - HMU 達弥西心

「こころとお金」というと何か溶け合えないような違和感があるのは事実です。

だからといって、こころを磨くことだけに専念すればいいのだとか、お金は卑しいものだとか、反対にこころは関係ないお金がすべてだとか、そういう考え方は、はっきりいって間違っています。

●表裏一体(2/5) - HMU 達弥西心

お金を手にすることはとても「厳粛なこと」なのです。

お金を得ることを安易に蔑んだり、疎んじたりしてはいけません。ものごとが成らなくなります。

●表裏一体(1/5) - HMU 達弥西心

この世では、誰でもこころを磨くことをやっていかなくてはなりません。同時にこの世では、食べても行かなくてはならないのです。ですから、誰もがお金を稼がなくてはならないのです。

それは、生まれたら必ず誰もがやがて例外なく死んでいくような、ごくごく自然な法則なのです。しかも、そのお金を稼ぐことには、こころを磨くことにかかわっておられるように、天がかかわっておられるのです。

●さくらの花が散っていく - HMU 達弥西心

さくらの花が、いま満開です。さくらの花が咲くのを、いまかいまかと待ち望んでいながら、そのさくらの花が散っていくさまを眺めるとき、ああこれがさくらなんだなあと思うのは、私だけでしょうか。散っていくそのさまこそ、さくらの本領でしょう。

散っていくさくらの花が、これほどまでに美しく、悲しいものだとは、少々意外でした。もう何度となく、そのさくらの花が散っていく景色を、見たことがあるのに、です。

さくら散る。ほととぎす鳴く。セミが鳴く。枯れ葉散る。そしてやがて冬が来る。

日のあるうちに、日の暮れぬうちにと、この世を生きていくことのプレッシャーを感じながら、何かを見つけなければ、何かを為さなければと、いう気持ちが日増しに強くなっていきます。

いまできることを、いますること、すなわち人事を尽くして天命を待つこと。それが、すべてを測り知ることは到底できない天の計画の実行に向かう、この世を渡っていく私たちの姿勢ではないでしょうか。あなたが、いまできることの「それくらいのこと」といえば、どんなことでしょうか。

●みんな何ごとも不得手 - HMU 達弥西心

MAOによる実践、あるいは達弥西心の指導内容の実践。

みなさんの最初の勢いはとても良いのですが、ここいちばんのところで、ものの見事に、自分の都合の良いように曲げてしまいます。たとえば、「こういうMAOあるいはこういう指導だったのですが、どうしても○○が聞かないものですから、こうしてもいいでしょうか」という問い合わせには、私はただただ驚くばかりです。

しかし、こういうパターンが実に多いのです。その場で波風を立てたくないという思い、すなわち自分だけは良い子でいたいという思いが、こんな「それでは、いったいなんのためのMAOあるいは相談だったのですか」というようなことになってしまうのです。

みんな得意なことは積極的にやる、しかし不得手なこと苦手なことはできるだけ避けたいという思い、その誤った思いを打ち砕くのが、このHMUでの実践です。自分のこころは、自分自身の癖をよく知っています。知り抜いています。なにしろ、母親のおなかの中にいた頃から、つぶさに観察しつづけてきたのですから、実によく知っています。

だから、あえて打ち砕きます。苦手なところ、不得手なところ、そこを突いて実践を求めてきます。

思わず人を仕切ってしまう人には、陰の支えにまわるように。リーダーシップに欠けている人には、人にメッセージを伝えたり指導したりするように求めてきます。

実は、みんな人は何ごとも不得手なのです。みんな苦手なのです。

それがなぜうまくいったり、得意だったりするのかといえば、天の応援をいただくからなのです。

天からのはたらきかけである「風」が止まると、むなしくなります。淋しくなります。生きている意味が分からなくなります。体がどーんと重たく感じて、何もする気が起きなくなります。

まして、「風」が逆風に変わると、次々にトラブルに見舞われます。一生懸命にぺダルをこいでも、一向に前に進まない自転車のようです。向かい風に向かって自転車をこぐあの感覚です。

みんな人は何ごとも天の応援を受けて、生きているのです。本当は何ごとも不得手で、みんな苦手なのです。うまい人などいないのです。天の応援なくして、この人生、乗り切ることは至難の業です。しかし、天に頼るのではなく、すがるのでもなく、ひとり歩きです。

●天意に沿う - HMU 達弥西心

どうして、うまくいく人と、うまくいかない人がいるのだろう。一生懸命に生きていても、必ずしもうまくいくとは限らないのはどうしてだろう。

人生がうまくいくかいかないかは、その生き方が天意に沿っているかいないかの、ただ一点にかかっています。

天意に沿う。そのことの意味を納得し、実際に天意を知る方法を身につけないかぎり、天意に沿った生き方ができるはずもありません。つまり、人生をうまくいかせることはできません。

言葉にしてしまえば、きわめて単純です。MAOができるようになる。天意に沿うようなMAOができるようになる、それだけのことです。

MAOが確実にできるようになるまで修行してください。そのMAO通りに実践するという修行をしてください。これでもか、これでもかとMAOを深めていってください。

日常何ごとも起らないのは、天に護られているからです。また、うまくいくのが難しいと思われるようなところで、案外にうまくいったとき、当然天が関わっています。

反対に、絶対にうまくいくはずの場面で、ことごとくうまくいかないときも、天が関わっているのです。

人の上には、人はいません。天があるだけです。人は天の計画を推進することを目的としてこの世に現れることができたのです。人が天意に沿わなければならないのは、当然のことなのです。

私が説く、「ひとり歩き」とは、天意に沿って生きることと、まったく同じことです。達弥西心のひとり歩きとは、天意に沿って生きるということです。

達弥西心のひとり歩きとは、天意に沿うことなのです。敢えて世間の中に生きながら、誘惑や、世間体を乗り越えて、MAOして、MAOして、天意に沿って生きていく、それがひとり歩きということなのです。

MAOを深めていくと、自分の人生の弱点、こころぐせが浮き彫りにされます。それを反省し、乗り越えてこそ、価値ある人生というものです。反省というのは、自分にとって不都合な出来事の原因を、自分自身に求めることです。

●アンポンタンを競う - HMU 達弥西心

近江商人の教えを知っていますか?「商いとは、買い手良し、売り手良し、世間良しの三方良し」が家訓だったそうだ。近江商人は、天候が悪くても通常と変わらず店を開けるなど、常にお客の便宜を考えた商いに徹しており、自分の店や商品が人々の役に立ち、喜ばれ、社会に有益であるようにと心がけていたという。

関わる人がみんな有益であること、これこそ宇宙感覚というもの。誰かが悪いからこうなったという、「いつも誰かのせい」を脱け出して、「みんながいてくれるおかげで」に切り替えよう。すべてを呑み込めば「矛盾」なんてありえない。これぞアンポンタンの極みだと私は思う。

賢さを競えば、いつも誰かが勝って誰かが負ける。アンポンタンを競えば、みんな幸せになれる。つまり、賢さを競うよりアンポンタンを競うほうが、より賢いのだ。

「いや、私の方がもっともっとアンポンタンです、なんて誰も言ってこないし・・・。」天才アンポンタンのつぶやき。

●生きていく意味 - HMU 達弥西心

生きているのだから、生きていく。生きているという現実に意味を持たせるなら、生きていくしかない。生きているのだから、生きていくのだ。あとはどのように生きていくかだ。嫌々に生きるよりは、あきらめて生きるよりは、喜んで生きるほうがいい。そして、目的を持たずに生きるよりは、目的を持って生きるほうがいい。

「生きるために働く必要がなくなったとき、人は人生の目的を真剣に考えなければならなくなる。」ケインズ(経済学者)

生きるために働かざるを得なかった日々は、人生の目的に向かって生きていたのではなかったのだと気がついて、さてどうする?

人生の目的は「無」ではないはず、「消滅」ではないはず、「まぼろし」ではないはず。無くならないもので、消滅しないもので、まぼろしではないもの。えーっと。

●経営とは「いのち」をつないでいくこと - HMU 達弥西心

経営とは、経(織物のたていとのこと。「経緯(けいい・いきさつ)」の緯はよこいとのこと。地球上の位置を示す経度・緯度はたての位置、よこの位置という意味だ)、その「経」を営む(しごとをする)、つまり、経営とは、経糸を営む(たていとを切らさずに、途切れさせずに、つむぎながらつないでいく)ことだ。

経糸を営むとは、時間をつないでいくこと。この世の時間とは「いのち」のこと。つまり「いのち」をつないでいくことを経営というのだ。私が、「商売とは、人々に喜びを与え、悲しみを解消してさしあげることだ」という理由は、「いのち」をつないでいくことが宇宙の法則であり、商売であり、経営だと思うからだ。

この世に生きる人は、そして商売に携わる人は、経営に携わる人はすべて、「いのち」をつないでいく責任を持つのだ。

●目に見えないものへの目標設定(6/6) - HMU 達弥西心

ふっと考えると、いま追いかけていたモノは幻だったと気付く瞬間がやってくるのです。若いうちはそうではないけれど、歳をとってくるとこれは幻だったのだ、いずれは消えてしまうモノを追いかけていたのだと気付くでしょう。

そのとき、消えないこころ、消えない天を追い求めて、もっともっととのぼり上がっていくことで、生きることがいかに意味あることかを知ることになるのです。

大事なことは、こころの目標設定、念いの目標設定なのです。
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